4月の講演会・イベント

■イベント内容：ワクチン後遺症上映会
井上正康先生と鳥集徹先生のアフタートーク
■開催時間：上映：１３時～　トーク＆QA：１５時～
■開催場所：フォーラム福島
■参加費：一般・大学・専門学校1,500円 / 幼児・小学・中学・高校・1,000円 / 障がい者割引1,000円
■お申し込みはこちら
■問い合わせ：wakufukushima2022@gmail.com
■主催：「記録映像 ワクチン後遺症」を福島で観る会
■後援：東北有志医師の会

■イベント内容：ワクチン後遺症上映会　＆ 意見交換会（希望者のみ）
■開催時間：12:30 開場、13:00 上映開始、15:20頃 上映終了予定
■開催場所：大阪府たかいし市民会館（アプラ小ホール）120席
■参加費：1000円、中学生以下無料　※当日現金のみでのお支払いとなります。
■お申し込みはこちら
■お問い合わせ「コロナ前」の暮らしを取り戻そう！市民の会　koewoageyo2021@gmail.com
■主催：「コロナ前」の暮らしを取り戻そう！市民の会
ジャーナリスト 鳥集 徹　先生、元横須賀市議 一柳 洋　先生、国際ビジネスコンサルタント 浜地 道雄　先生、建築家 早田 雄次郎　先生を発起人とする市民団体です。

■公式サイト：https://koewoageyo-sympo20220410.peatix.com/
■テーマ：あなたはどうする？ 新型コロナワクチン　～３回目は打つべき？ こどもにも必要？～
■演者：宮沢孝幸先生、南出賢一泉大津市長、倉田真由美先生、倉持麟太郎弁護士、藤沢明徳先生

■基調講演　13時10分 ～ 14時10分
宮沢孝幸（京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授）演題：わからないのは私だけ？ どうして子どもにまで打つの？
藤沢明徳（北海道有志医師の会代表）演題：臨床の現場から見える日本社会の歪み～コロナワクチンと過剰な感染対策を考える～

■パネルディスカッション：14時25分～15時45分
倉持麟太郎先生（弁護士・グローバルダイニング訴訟弁護団）15分
倉田真由美先生（漫画家）、他

■全国有志医師の会の紹介：15時45分～16時00分

■エピローグ講演：16時00分～16時30分
南出賢一氏（大阪府泉大津市長）
演題：健康な子どもへの接種に合理性を見出せない３つの理由

■開催時間：13時00分～16時30分（開場・受付：12時より開始）
■開催場所：埼玉県南越谷サンシティホール
■参加費：１０００円
■お申し込みはこちら：https://koewoageyo-sympo20220410.peatix.com/

※ご注意※３月２７日時点ではすでに予約いっぱいになっています。４月１日１２：３０~キャンセル待ちの受付が始まります。

■公式サイト：https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/029h3edb0q821.html
■内容：ワクチン後遺症上映会 ＆ 事実に基づく緊急討論会
■開催時間：13:00開場、13:30~上映、15:45~事実に基づく緊急討論会
■討論会出演者：青山まさゆき先生(前衆議院議員・弁護士)、鳥集徹先生(ジャーナリスト)、藤川賢治先生(情報通信研究者・技術者)、倉田真由美先生(漫画家)、森田洋之先生(医師・医療経済ジャーナリスト)、中川淳一郎先生(編集者・ライター)
■開催場所：JOOK：佐賀県唐津市中町１５１３−１８
■参加費：２０００円（当日に会場でお支払い）
■お申し込みはこちら
■※会場内マスクの着用は自由です
■主催：唐津『ワクチン後遺症』上映実行委員会　責任者：山崎幸治