ジャーナリスト

コロナワクチンが及ぼす影響は身体のみならず、政治や人権、法律といった社会的なことも多分に含まれます。
こちらのページでは、ジャーナリストという立場からコロナワクチンを始めとする医療体制や政治体制、一般人の同調圧力といった観点から発信している方を紹介します。
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小林よしのり 先生

薬害エイズなど、コロナワクチンの前から薬害に携わり今回のコロナ騒動では早くから警鐘を慣らしていました。「漫画家」ではあるのですが、コロナ論を読んでいただけばわかるように小林先生の漫画は、ほぼほぼ本です。コロナ論1-2巻までは主にコロナ騒動の矛盾点や問題点について、3-4巻ではコロナ騒動の問題点にワクチン問題も加わり、さらには人権問題や薬害の歴史など、このコロナ騒動を様々な切り口で解説してくれています。

 

また宮沢孝幸先生や井上正康先生とも共著を出版されています。「漫画家」は専門家ではないから発言するなといった風潮もありますが、それは違います。今回のコロナからワクチンに至っては国民全員が巻き込まれているので、立場に関わらず発言は当然していいです。もちろん、あなた自身もです。我慢を強いられ、人によっては生活が苦しくなり、自殺者が急増するような世の中において、話す権利まで侵害されるなんておかしな話ですので。

 

鳥集徹 先生

コロナ騒動の前から医療の闇について綿密な取材をしてきたジャーナリストです。今回のコロナ騒動においても、全国各地を飛び回って取材をし大手マスコミが流さない、重要な情報を著書で発信しています。

 

中川淳一郎 先生

ネットのニュース記事をたくさん書いている有名ライターであり編集者です。コロナ禍においてはネットニュースでさえも相当な圧力があり、コロナは怖くない、コロナワクチンは危険だ、といった論調の記事はヤフーが許可を出さない、といった編集者の裏事情まで発信してくれています。

コロナ関連のニュース記事を目にしたことがある方も多いのではないでしょうか?

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