このページではコロナワクチンに関連する専門家や研究者の発信内容をまとめました。内容が難しすぎるので全ての掲載はできません。概要だけでも掴んでいただき、興味をお持ちになったらば各先生のお名前で検索していただくか書籍を買うなどしてください。※あいうえお順です。
井上正康 先生
大阪市立大学の名誉教授で医師であり研究職でもあり、コロナウイルスとコロナワクチンに関しては海外に論文を毎日目を通し、日本では最先端の知識をお持ちの先生です。終始物腰やわらかな話し方ですが、内容は大変鋭く論理的でわかりやすく、一般時でも理解できるレベルで情報提供を精力的に行っている先生です。
宮沢孝幸 先生
テレビにもよく出演されているのでご存知の方も多いと思います。ウイルス学の権威です。動物のワクチン開発からウイルス研究に至るまで幅広い知識から、一般人に向けてワクチンの懸念事項について情報シェアしています。コロナウイルスについての誤解がとかれないまま意味のない感染対策で世の中が疲弊していること、リスクのあるワクチンについてどういうメカニズムで効果がない上に危険があるのかなど、マクロからミクロまで俯瞰して物事を捉える視点を持っている数少ない専門家の1人です。
宮沢先生のツイッター:https://twitter.com/takavet1
宮沢先生の書籍:京大おどろきのウィルス学講義、ウイルス学者の責任など
荒川央(ひろし) 先生
分子生物学と免疫学の観点からコロナワクチンについての懸念事項について2021年の6月から発信しています。
特に「コロナワクチンが危険な理由」ではワクチンの懸念事項について7つを取り上げ読みやすい文章で解説してくださっています。ワクチンのリスクについての基本的な理解には不可欠の知識です。